平成22年11月10日。着工。
冬型の気圧配置が強くなり、初冬の寒さの中、建築が始まりました。
目の前には収穫が終わった田ん ぼが広がります。お隣の土地も、ほぼ同時に着工した様子で、にわかに重機の音で騒がしくなりました。
先日、近所への挨拶も済ませ、同時に設計士さんと簡単に地鎮祭をとりおこないました。
今まで、一度も建物が建っていない土地ですので、お払いは要らないと信じています。
先ずは、雑草を含む土地表面のスキトリ作業をしてもらいました。長年、成長し続けた雑草の中には、まるで木かと思うほど根が太く成長したものも.......
あまりの迫力に、しばらくその根を見ていましたが、ふと、星の王子様に出てくるバオバブの木を思い出しました。
星の王子様には、怠け者が一人住んでいる星が、バオバブの木によって砕かれてしまいそうになる一節があります。
バオバブは、 芽の出始めはバラの木とそっくりで人の目を眩ましバラ として成長します。しかし、大きくなると根が深く伸びて、小さな星であれば、根によって星が砕かれることがある、恐ろしい木です。
............週末にショベルを持って、根を抜きに行こうと思います。
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