2010年12月24日金曜日

3歳のクリスマスイブ

今日はクリスマスイブ。
少し気分をかえて、フロアライトを作ってみました。

裸電球の横になつとの作った紙のクリスマスツリーをならべただけですが、いつもと違う部屋の雰囲気になつとは大喜びしてくれました。

ママが選んだ絵本を読んで、毎日眠りにつきます。
365話が収録されていて、一日一話。

クリスマスイブの今日は、「雪だるま君のクリスマスイブ」でした。


 家の建築は、わりあい天候に恵まれて、上棟後四日目で屋根の野地板を張り終えました。

 野地板は杉の5分板を張ってもらいました。

屋根下は湿気がたまりやすいところ。合板は湿気で弱くなるため、無垢の杉板を希望。


垂木や隅木をきれいに収めてくれていたので記念に撮影しました。




2010年12月17日金曜日

いよいよ棟上

今年は5年ぶりの寒い冬になるとのこと。

5年前は滋賀の長浜に住んでいました。 家の前に膝の高さほどの雪が積もったことを思い出します。

さて、我が家は12月に入った頃から、家の柱や梁の刻み作業をしてもらっていました。

残念ながら、刻みの仕事に興味が あったのは私一人。嫁となつとは材木置き場という特別な雰囲気に居心地が悪そうにしていました。

頼んだわけでは無かったのですが、我が家の柱は全て私が生まれ育った和歌山産の桧でした。そのほかの材料もかなりの部分が和歌山産らしく、私にとっては嬉しい限りです。
その他、特別にお願いしたのは、松の太鼓梁と米松目細の梁。

最近、なつとも引っ越すことを薄々分かってきたようで、今の家から出たくない!......と、しきりに 言うようになりました。
「なっちゃん、新しい家に行ったら、この家壊されるんか?」
「なっちゃんの、ヒーローの基地、なくなるんか?」

今の住まいに、子供がこれだけ愛着を持ってくれていることを嬉しく思います。

大工さんが手で刻んでくれた柱と梁。
子供に住み継いで欲しい願いを込めて、大工さんの想いがこもった手刻みをお願いしました。

明日はいよいよ建て前の日。
夫婦で毎晩思い描いた夢が形になります。